新社長就任のお知らせ

2009.6.24

 

株式会社東京工業品取引所(東京都中央区)は、本日定時株主総会及び取締役会を開催し、同日付で顧問の江崎格(えざき ただし)が取締役兼代表執行役社長に選定されました。なお、南學政明は、同日付で特別顧問に就任いたしました。


江崎は1965年に通商産業省(現在の経済産業省)に入省後、1980年より産業政策局商政課商務・サービス産業室長を務めていた間に、当社の主力商品である金先物取引の上場を主導するなど、商品先物市場についての豊富な知識・経験を有しています。また、産業政策局長、野村総合研究所顧問、商工組合中央金庫理事長という経験から産業金融について深い知見がある上、資源エネルギー庁長官としての経験から、当社上場のエネルギー・貴金属といった分野にも深い造詣を有しています。当社顧問は今年1月より務めています。


江崎は当社代表執行役社長就任にあたり、「私に与えられた使命は、中期経営計画に沿って事業戦略を推し進め、市場参加者にとっての信頼性・利便性を向上させることで産業インフラとしての機能を一層高め、もって企業価値の向上を実現させること。そして、当社をアジアの中核的なデリバティブ取引所としての確固たる地位を築き、世界に冠たる取引所となることと考えています。この使命は極めて重いものですが、大変やり甲斐があり、そして努力次第で実現可能であると思います。」と述べています。当社は江崎のリーダーシップの下、市場流動性の回復に最優先に取り組み、当社商品先物市場の拡大を図ってまいります。


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