TOCOMの石油市場 受渡しがない現金決済型の取引 石油スワップ取引誕生

クリック

石油スワップ 取引誕生

  •  地政学リスクの高まりや新興国による需要の増加などにより、石油を取り巻く環境やその価格はダイナミックに変動しています。TOCOMの石油市場には、石油元売や商社などの事業者をはじめ、金融機関、投資家など、世界中から様々な参加者が集まり、各々が持つ公開・非公開の情報を基に取引することで、石油に関するあらゆる情報が集約された公正で透明性の高い価格が形成されています。
     このTOCOM石油市場に、2017年5月8日、石油スワップ取引が加わります。
     この機会に世界の動向を映しだす「石油」を新たな投資先の一つとして加えてみてはいかがでしょうか。


クリック

石油スワップ 取引の魅力

  • 1受渡しがない設計でデリバリーを気にせずに取引できる

     石油スワップ取引は、現金決済先物取引を採用していることから、取引の最終期限となる取引最終日までポジションを保有していた場合であっても全て金銭の授受によって取引を終了します。従来の商品先物取引では、取引最終日までポジションを保有していた場合は受渡しによる決済が必要でしたが、石油スワップ取引はこのリスクはありません。反対売買ができなかったらガソリンを50kl受け取らなくてはいけない…そんな心配はせずに取引できるのが石油スワップ取引です。

    2個人投資家向けの小さな取引単位も。ニーズに合わせて選べる

     石油スワップ取引(ローリー)は取引単位が10klと低く設定された商品なので、総取引金額が抑えられるため、個人投資家でも取引しやすい商品です。また、取引単位が小さい商品であることから、取引に必要となる証拠金も少額に設定されています。1枚あたりの取引に必要となる資金は40,000円(最低必要額、2017年5月上期)。これから商品先物取引を始める方の入門商品ともいえる商品です。

    なお、石油スワップ取引(バージ)は取引単位が50klに設定されています。より大きな取引を希望する投資家のニーズにも応えられる商品設計になっています。

    3レバレッジ効果で資金効率の高い資産運用

     石油スワップ取引のレバレッジは約15倍。資金効率のよい資産運用ができます。

    4夜間の取引も可能

     TOCOMの取引時間は、土日・祝日を除く8:45~15:15、16:30~ 翌5:30(ゴムは19:00)。仕事を終えて帰宅してからなどご自身の都合に合わせて取引することができます。また、夜間の取引も可能なので、海外のビジネスタイムに大きな出来事が起こった場合にもタイミングを逃すことなく取引できます。

    5取引所取引なので安心

     取引が行われるTOCOMは、農林水産大臣及び経済産業大臣の認可を受けた公的な取引所です。取引の決済の履行は清算機関((株)日本商品清算機構)が保証し、さまざまな投資家保護制度も完備されています。