MMGアローズ株式会社の違約発生について

2006.03.30

 MMGアローズ株式会社から株式会社日本商品清算機構(JCCH)に対し、帳入差金、約定差金等の納入が、本日(平成18年3月30日)12時までになされなかったためJCCHから本所の受託会員であるMMGアローズ株式会社に対し、JCCHの業務方法書第68条(支払不能の場合における措置)に基づき通知がありました。

当該通知を受け、本所では、定款第126条第2項第2号の規定に基づき、MMGアローズ株式会社は違約者となりました。

なお、違約者となったMMGアローズ株式会社の全ての建玉(委託玉)については、本日、後場の寄り付きの立会で業務規程に基づき決済しました。


 

MMGアローズ株式会社の違約に関する理事長コメント

東京工業品取引所
理事長 南學 政明

MMGアローズ株式会社から株式会社日本商品清算機構(以下、日本商品清算機構と言う。)に対し、帳入差金、約定差金等の納入が、本日12時までになされなかったため、日本商品清算機構業務方法書第68条(支払不能の場合における措置)に基づく通知がありました。

この通知を受けまして、MMGアローズ株式会社は、弊所定款第126条第2項第2号の規定に基づき、違約者となりました。

 MMGアローズ株式会社が、本日違約という事態となったことは、誠に遺憾であります。

 違約者となった同社の全ての建玉(委託玉)については、本日、後場の寄り付きの立会で弊所業務規程に基づき決済しましたが、マーケットにおいて特段の混乱をきたすことなく違約処理は終了したところであります。

 なお、委託者債権の弁済(証拠金の払渡し)については、日本商品清算機構においてルールに基づき返還作業を進められることになります。

 
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