金の標準取引に係る商品設計の見直しについて

2007.7.27


弊所では、金先物ミニ取引(100グラム)の導入とあわせて、2007年7月1日より、現行の標準取引(1キログラム)についても、国際水準の市場となるよう、下記の2点を柱とする見直しを実施いたしました。
 

[標準の取引の見直し]

 (1)制限値段の拡大

 制限値段については、過去の一定期間の価格変動の最大値を基準とし、価格が制限値段に到達する可能性が極めて低い値を設定することといたしました。

 *平成19年7月の制限値段は120円です(同年6月は60円)。

 (2)建玉制限の大幅な緩和

 ①会員については、従前定められていた、純資産額に応じて段階的に漸増する
  建玉制限を、全会員一律の建玉制限に変更するとともに、制限数量を従前の
  2倍としました。

 *会員の建玉制限数量(合計)は現在20,000枚(従前は最大で10,000枚)

 ②委託者については、従前一律に適用していた建玉制限数量を、非当業者及び
  当業者に区分するとともに、当業者については、建玉制限数量を従前の4倍
  といたしました。

 *当業者の建玉制限数量(合計)は現在20,000枚です(従前は5,000枚)

 

                                              以上

 

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