軽油先物取引の5月6日再開が決定

2010.3.23

 当社は、本日、経済産業大臣(経済産業省)から、軽油先物取引の再開に係る業務規程等の変更の認可を受けました。この認可をもって、軽油先物取引の取引再開日は2010年5月6日(木)と正式に決定しました。

 当社では、石油関連事業者のヘッジニーズ等に応えるため軽油先物取引を2003年9月に上場しましたが、市場流動性の低下に伴い2006年2月に立会休止に至りました。しかしながら近年原油の価格変動が増大し、石油製品の卸値決定に市場連動型の方式が導入されるなど、軽油をめぐる環境が大きく変化する中、価格形成及び価格変動リスクのヘッジ等の機能を果たす軽油先物取引の再開を求める声が事業者から高まっていました。

 代表執行役社長 江崎格は次のように述べています。

「軽油先物取引の再開を求める石油業界の声にお応えできる環境が整い、大変喜ばしく思っています。軽油先物取引の再開に向けては、軽油引取税の脱税防止策を万全に施す一方で、従前より広範な石油関連業者が受渡しに参加していただけるよう商品設計を見直しました。この調整においてご協力くださった関係者各位には改めて御礼申し上げます。また今後とも、取引参加者の皆様のニーズに沿った市場運営に努めてまいります。」

 

以上

 


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