2011年1月4日、東京穀物商品取引所が東京工業品取引所システムの利用を開始

2010.4.27

 

 株式会社東京工業品取引所は、東京穀物商品取引所(以下「東穀取」)が当社システムの利用を開始する時期は2011年1月4日(大発会日)を目途とすると決定したことを発表いたします。この「システム」とは、NASDAQ OMX社製ソフトによる取引・清算システムや市場監視システム(SMARTS)を指します。今後、契約の締結に向け、当社と東穀取は諸条件の調整を行う予定です。

 当社は昨年5月、NASDAQ OMX社製のパッケージソフトを国内取引所で初めて導入し、注文のレスポンス時間は10ミリ秒(100分の1秒)以内を実現し、サーキット・ブレーカー制度に対応するなど、世界最高水準の性能と国際標準の取引機能を備えたシステムを構築しました。

 東穀取が当社システムを利用することにより、東穀取の市場参加者はこのような取引環境を享受することができる他、両取引所に加入している取引参加者は、取引ルールやシステムの仕様が統一されることによって、コストが削減できると期待されています。

 当社は、東穀取が当社システムの利用を予定通り開始できるよう協力していきます。

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