初の内国商品現物型ETFが誕生

2010.6.15

 

 このほど、三菱UFJ信託銀行株式会社と三菱商事株式会社によって、「金」、「プラチナ」、「銀」、「パラジウム」をそれぞれ信託財産とする貴金属上場信託(現物国内保管型)(「金の果実」 シリーズ )4本が、今年7月2日に東京証券取引所に上場することが承認されました。この4本の上場信託は、日本国内に保管した貴金属現物(金・プラチナ・銀・パラジウムそれぞれの地金)に裏づけされている上場信託で、初の内国商品現物型ETFとなります。

 この上場信託の指標価格は、株式会社東京工業品取引所の先物価格をベースに算出されており、当社市場との裁定取引やヘッジ取引が活発に行われることが期待されます。

 このような上場信託が国内で設定されることで当社市場の取引が活発になり、当社が推進する金融市場との連携が一層深まることが期待されます。また、日本にとって重要なインフラである取引所の競争力の強化に、ひいては我が国金融・資本市場の競争力強化に繋がる大変有意義なことと考えます。

 

 

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