外国商品取引業者による取次者を介した取引を可能に

2010.8.9

 株式会社東京工業品取引所は本日、外国商品取引業者が取次者を介して取引が行えるよう、業務規程等を変更しました。これにより、海外から当社市場への取引参加方法が増えることとなります。

 これまで、外国商品取引業者が当社市場で取引を行うには、当社の取引参加者資格を取得するか、商品市場における取引等の委託を受ける許可を受けた当社の取引参加者(受託取引参加者)に、直接委託することが必要とされていました。しかし昨今、受託取引参加者が業態変更により、受託取引参加者に商品取引の委託を取り次ぐ「取次者」に転向したり、取次者として新規に参入する外国商品取引業者が現れたりして、取次者が増加しています。こうした中から国際的に営業活動を行い、外国商品取引業者から業務の受託を希望する取次者が出てきました。

 当社はこうしたニーズに応え、取次者及び外国商品取引業者にとって当社市場での利便性を向上させるために、取次者を介した外国商品取引業者の取引に係る制限を解除したものです。この措置に必要な当社の業務規程及び受託契約準則の変更が、本日経済産業大臣より認可されたのを受け、当社は即日規定等の変更、施行をいたしました。

 

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