ゴム先物取引の現物受渡しを5トン単位に変更

2010.8.9

ゴム先物取引の現物受渡しを5トン単位に変更

小口実需家ニーズに対応

 株式会社東京工業品取引所は、市場の利便性を一層向上させるため、ゴム市場の受渡単位を10トンから5トンに変更することとしました。本日付で上記取引所ルール変更に係る経済産業大臣(経済産業省)の認可を取得し、2010年9月27日に取引を開始する限月から適用します。

 現在、当社のゴム市場は、取引単位を5トン、受渡単位を10トンに設定しています。しかし、現物取引では10トン以下の小口で受渡しがなされるのが一般的となっています。そのため、実需家からは現物取引の実態に合わせた受渡単位へ変更してほしいとの要望が寄せられていました。

 当社ではこうした実需家のニーズに対応することによって市場の利便性を一層向上させるため、当社のゴム市場の受渡単位を10トンから5トンに変更することとしました。この措置に必要な当社の業務規程変更について、本日経済産業大臣より認可されたのを受け、2010年9月27日に新甫発会する2011年3月限からこれを実施します。

【ゴム先物取引の取引要綱】(抜粋)

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