東工取、9月21日夜間立会から取引時間を延長

2010.9.22

 

 株式会社東京工業品取引所は、2010年9月21日午後5時に始まる夜間立会から、それまでの午後11時の終了時刻を翌朝午前4時に変更しました。

 これにより、当社市場の立会時間は日中立会が午前9時から午後3時30分まで、夜間立会が午後5時から翌朝の午前4時まで(ただし、ゴム市場は午後5時から午後7時まで)となりました。

 今回取引時間を延長した21日23時から22日4時の取引高は7,281枚でした。なお、21日17時から22日4時までの夜間立会全体では取引高32,430枚。


 1時間ごとの取引高を詳細にみると、朝3時~4時の時間帯の取引高が3,537枚となっており、延長した時間帯の48.6%を占めました。これは、米国連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を受けて、ドル円相場及びドル建て金相場が動き、当社市場でも取引が活発化したことが考えられます。

 社長 江崎格は本日、時間延長された夜間立会の初日を終えて次のようにコメントしました。「今回、ニューヨークの時間帯をほぼカバーする取引時間延長を無事実施することができました。また、延長初日にFOMC開催が重なったことで、海外のニュースをすぐさま当社市場が織り込むことが実証されたのではないかと考えています。取引時間延長により当社市場の利便性が一層向上したことを、海外の機関投資家はもちろん、国内のFX投資家などにも訴求してまいります。」

TOP