2011年9月26日に発生したサーキットブレーカーの不具合について

2011.9.27


2011年9月26日(月)10時18分に白金のサーキットブレーカーに係る障害が発生したことから、市場参加者を始めとする関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
この障害につきましては、現在、原因を調査中ですので、判明次第、別途ご報告致します。

1. 障害の発生経過(9月26日)

10:18  CBの発動条件(本日2回目)となり、CB発動後、CB幅は本来600円であるべきところ、 800円(当初幅200円+拡大幅200円×3回)となり、注文受付状態(5分間)を経て、立会を再開しました。

2. 障害の原因

障害の原因は、プログラムの不具合によるものであり、現在、原因を調査中です。

3. 対策

今後、不具合を修正するまでの間、CB発動時は、当社側で都度、CB発動回数及びCB幅が適正であるかの精査を行い、適正でなかった場合、CB幅を補正することとし、9月26日夜間立会から通常どおり立会を行っております。なお、これまでのところ、補正は行われていません。
本格対処については、プログラムの修正後、当社で十分な検収試験を行った後に適用します。

4. 約定の取り扱いについて

当日の約定状況では、前日(9月22日)の帳入値段から上下601円以上の約定は、14時49分10秒以降に成立しました。本来は、この時点でCBが発動し、5分間立会を停止、14時54分10秒に立会を再開するはずでしたが、CB幅800円のまま取引を継続しました。これらの注文については、当日の価格動向を踏まえ、そのまま約定成立したものとして取り扱うこととします。


この度の障害につきましては、皆様に大変ご迷惑ご心配をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
当社といたしましては、今回の障害発生について深く反省し、今後とも、再発防止等市場運営に万全を期して参りますので、何卒皆様のご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

以上
TOP