商品間スプレッド取引に対応したSCOの提供について

2013.11.12

 

株式会社東京商品取引所(東京都中央区・代表執行役社長 江崎格)は、石油市場及び中京石油市場を対象として、異なる商品間のスプレッド取引(商品間スプレッド取引)について、スタンダード・コンビネーション注文(SCO)を提供することといたしましたのでお知らせします。

従来、クラック・スプレッドは、石油製品と原油の価格差を見計らってそれぞれ個別に発注するといったようなことで取引されており、タイミングを外してしまうと計画通りのスプレッドの固定化ができない状況にありましたが、今般、商品間スプレッド取引のSCO化を実現させることで、必ず2商品が決まったスプレッドで同時に約定することになります。
商品間スプレッド取引に対応したSCOの導入により、当社市場の利便性が向上することから市場流動性拡大に繋がるものと期待しています。

なお、当該SCOについては、2014年3月に提供を開始する予定です。

※ 当該SCOの概要については、こちらをご参照ください。

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