中期経営計画のローリングについて

2014.3.28

 当社は、この度、2014年度から2016年度までの3年間を対象とする新たな中期経営計画を策定いたしました。
 この中期経営計画の見直しは、3年間の中期経営計画を一年毎に更新を行うローリング方式を採用していることによるものです。

 2013年度は、米国の量的金融緩和政策第3弾(QE3)が早期に終了するとの観測をきっかけに、金の国際相場が大幅に下落したことを受け、当社の金先物市場の取引が活発となり、4月の月間取引高は大きく増加したものの、5月以降は商品の値動きが限定的となったことや中国等の新興国経済の減速懸念、米国の量的金融緩和政策が縮小されるとの観測等から取引が手控えられた結果、通期(4-2月)の取引高は98千枚/日(前年度比9%減)と厳しい状況で推移しております。

 このような状況下において、「中期経営計画(2014年度~2016年度)」では、以下の重点施策を着実に実行することで、十全な市場機能が発揮できるように市場流動性を向上させ、早期に黒字体質への転換を図ることを目指して参ります。

 加えて、我が国に必要不可欠な総合エネルギー市場としての地位を確立することを目指し、また、その進展を踏まえつつ、総合取引所への参画が商品市場の活性化に繋がるかの検討を引き続き行って参ります。

1. 取引高増加に向けた取組み
(1) 多様な市場参加者獲得のための活動
(2) 上場商品ポートフォリオの充実
(3) 利便性及び信頼性向上のためのインフラ整備
2. 次期システム決定に向けた取組み
3. コスト削減に向けた取組み
4. リスク管理に係る規制強化に向けた取組み

※ 詳細はこちらをご参照ください。

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