米国CFTCによるFBOT登録の取得について

2015.1.21

 

 株式会社東京商品取引所(東京都中央区・代表執行役社長 江崎格)は、1月20日付にて、米国商品先物取引委員会(CFTC)から、米国商品取引所法に基づくFBOT(Foreign Board of Trade/海外取引所)登録申請の承認を得たことをお知らせします。これにより当社は、米国内に拠点を置く取引参加者およびその顧客等の市場参加者に対し、売買注文の受付や取引締結を行う取引システムに直接接続する取引方法を提供できるようになります。

 CFTCから適格な外国取引所として登録されたことは、米国内の先物取引所に課せられているのと同水準の規制要件を満たしていることが実証されたことを意味します。さらにその国の規制当局も、CFTCが市場の信頼性や投資家保護、清算制度、取引所及び清算機関の諸規定の執行などに対して掲げている規制・監督方針と比べて、実質的に同等の方針を掲げて活動していると認められたということになります。

 当社の代表執行役社長 江崎格は、次のように述べました。「取引所とその市場の健全性・信頼性に対する確固たる証明といえるFBOT登録を、当社も達成することができたことを大変喜ばしく感じています。これにより、アジアでコモディティ取引を行う上で最適な取引所として、東商取の評価が高まることを期待しています。国境を越え取引される商品を扱う当社では、国際競争力強化を目指して様々な施策に取り組んできました。それが徐々に実を結び、海外市場参加者による売買高は全体の46%に及ぶほどとなっています。FBOTとして登録された今、海外からの市場参加をさらに拡大するとともに、取引環境を一層向上させる取り組みをさらに進めてまいります。」

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