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2017.8.10

 

株式会社東京商品取引所(東京都中央区・代表執行役社長 濵田隆道、以下東商取)はこの度、中国の大手金融ITベンダー、イーサニー (Zhengzhou Esunny Information Technology Ltd. Co.、鄭州易盛信息技術)をISVとして承認しました。これにより同社は、東商取における取引に必要な技術情報を取得し、これに基づいたアプリケーションやサービス等の開発および提供が可能となります。

イーサニーは2002年6月に鄭州商品取引所の100%子会社として設立され、上海、深圳に営業拠点を、香港にデータセンターを所有しています。現在、香港に新たな拠点を設立すべく、中国証券監督管理委員会に申請を行っています。現在中国本土では149社の先物取引業者が営業しており、その大多数が同社のシステムを採用しているとされています。また、イーサニーはCMEグループを始めとする世界の代表的取引所の指定ISVとなっていること等から、中国の先物取引業者が香港法人を通じて海外市場で取引を行う際にも同社のシステムが多く利用されているということです。

東商取では、今般のISV承認により、中国から当社市場へアクセスが容易になることで、市場参入に一層の弾みがつくことを期待しています。

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